多くの経営者が悩む、「誰に、何を相談すればいいかわからない」問題。

• 税理士に聞けば「税務申告」重視。
• 社会保険労務士に聞けば「社会保障制度」重視。

そのすべてをふまえて"最善の選択"をサポートできる専門家は、ほとんどいません。

税理士は税務申告の専門家。社会保険労務士は社会保険制度手続（健康保険／介護保険／厚生年金保険／労災保険／雇用保険）の専門家。社長が判断すべきは様々な分野を総合的に判断しなくてはなりません。

例）社長の報酬設計
「税金対策」や「売上（利益）」から決めるのではなく、 融資・社会保障・将来のライフプラン・事業承継すべてを見据えて判断すべきです。

特徴① 経営者の全人生を見据えた"マネープラン"

•  会社と社長の資金を一体で考える
•  家族構成・資産状況・相続なども加味したプラン設計

特徴② 士業・専門家ネットワークとの連携で「実行」まで伴走

•  税理士・社労士・弁護士など、分野ごとのプロとチーム連携

特徴③ 会社規模や志向に応じて"選択肢"を提示

•  成長ステージに応じた合理的な判断軸をご提案
•  社長の「大切にしたいこと」を最優先